特にお知らせはありません。

賃貸物件を借りる時に初期費用を安くする方法3つ

賃貸物件へ引っ越しをする際にみなさんが1度は思う

初期費用をなるべく安くしたい!!

今回はそんな悩みを解決するためのポイントを3つお伝えしていければと思います。
それでは早速見ていきましょう!

 

賃貸物件の初期費用を安くする方法3つ

①仲介手数料を安い業者を選ぼう

まず1つ目は仲介手数料がなるべく安い仲介業者で契約するです。

仲介手数料とは物件を紹介してくれる仲介業者の利益となる部分ですね。
仲介手数料の相場としては賃料の0.5ヶ月〜1ヶ月分を手数料として取っている業者が多いイメージです、

で、具体的にどうやって仲介手数料安くすればいいの???

解説していきます^^

手順としては以下の通り。

①複数の仲介業者で初期費用を問い合わせる
⬇︎(業者同士で競わせて下げてもらうことも可能)
②一番安いところを選ぶ。

以上です。

 

おまけとしてどの物件にでも使えるわけではありませんが手数料を0にできる裏技を紹介します。

それは物件の所有者が不動産業者だった場合その業者で契約をするです。
絶対0になるわけではありませんが0にしてくれる業者もあります。頑張って交渉しましょう。

 

②仲介業者の付帯サービスを外そう

2つ目は付帯サービスは外しましょうです。

付帯サービスとはオプション的についているサービスですね。
安心サポートとか消臭とか消化剤とか感じの物が多いイメージです。

しかし、業者としてもサービス部分を買ってほしいのでわざわざこれはオプションですって教えてくれることは少ないです。
ではどうやって付帯か見分けるか。

①初期費用を店舗でもらう。
⬇︎
②1つづつこれは必須になりますか?と聞く。

以上。

業者としても必須でないものを必須と言って紹介はできません。
なので聞いて確認しましょう。

もう1つ方法としては複数の業者で初期費用をもらった場合
Aの業者ではあるのにBの業者ではない。とか名目や金額が違うものがあったりすると思います。
それらはその仲介業者がしているサービスの可能性が高いので必須の物ではないことが多いです。

しっかりと必要のないサービスはお断りしましょう。

 

③火災保険は業者で紹介されたもので入らない

3つ目は火災保険は業者に紹介されたもので入らないです。

火災保険の加入自体は必須のものが多いですがその火災保険自体は自分で選べることがほとんどです。
仲介業者で初期費用について聞くと

「火災保険は〇〇円です。」

って感じで説明されることが多いと思いますがほとんどぼったくりです。
保証が薄いわりにとても高いことが多いです。

火災保険は自分で入るので。と言って断りましょう。

僕のおすすめとしては楽天損保のホームアシストです。(2021年2月現在)
業者で入る火災保険に比べて半額以下になることがほとんどだと思います。

火災保険の加入は必須のことが多く業者に火災保険に加入している証明になるものを
提出して欲しいと言われると思いますのでしっかり用意しておきましょう。

 

おわりに

引っ越しというのは人生でそう頻繁いするものではないと思うので不安な方も多いと思います。

また、そんな不安や相手が知識がないことをいいことに取れるだけ取ってやろう!って感じの悪い業者も中にはいます。
しっかり調べて必要のないものは断って自分の大切なお金を守りましょう。

 

ではでは。

最新情報をチェックしよう!
>tamaの楽天市場

tamaの楽天市場

tamaが楽天で購入しているものをROOMにて紹介しています。

CTR IMG